昨日コミュニケーション力向上研修とかゆーまぁどこの企業でもやってそーな研修を受けたんですがね。
興味本位で講師に聞いてみました。

こういったコミュニケーションの方法論の確からしさはどういった手法で検証されるものなのですか?

お答え(要約)

実証例を積み上げて精度を上げていきます。

まぁそりゃそうだろうなぁ。

で、何が言いたいかというとですね。
自分は大学では数学をやっていたわけですが。
まぁ一般的に理系と言われる学問において研究とゆーのをどういうプロセスで行うかというと、

  1. 多数の事象から共通点を探す
  2. こんなことが成り立つのでは?という仮説を立てる
  3. 仮説を実験or論証によって証明する

てなことをやるはず(細かい話は置いておくとしますが)だと思っていたりします。
この手順で実証された事柄というのはいつどこででも成り立ちます。

これに対して、いわゆる社会なんとか学といわれるよーな学問ってのはこんなことが成り立つのでは?
と思ったらあいつもそうだ!こいつもそうだ!みんなそうだ!やっぱりそうなんだ!
ってずっとやってるわけですよね。
まぁ確かに限りなく多くの場合に適用可能だ、ということは言えると思いますが、時代背景や個々の状況に応じて成り立ったり成り立たなかったりするようなことを一生懸命研究している方々なんでしょうと。

う~ん・・・やっぱり嫌いだ

こんなことを書いていると勘違いする人がいるかも知れませんが、別に研修屋さんが教えてくれるコミュニケーションの方法論は検証されてない胡散臭いものだから学ぶ必要がない、なんてことは毛頭思っていません。
なぜならば我々が働いている職場は往々にして

あいつもそうだ!こいつもそうだ!みんなそうだ!やっぱりそうなんだ!

の中に含まれるものですから。